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「三人麻雀が打ちたい。」
そんな時もあるでしょう。
無料でサンマが打てる麻雀ゲームまとめました。
現在稼働中の三人麻雀が打てるオンライン麻雀です。
画像をクリックすると公式サイトへ移動します。
対局モード | 北の扱い | |
---|---|---|
天鳳 | 東風戦・半荘戦 | 抜きドラ |
麻雀一番街 | 東風戦・半荘戦 | 抜きドラ |
雀魂 | 東風戦・半荘戦 | 抜きドラ |
ジャンナビ | 半荘戦 | 抜きドラ |
mj | 半荘戦 | 共通役牌 |
雀REVO | 半荘戦 | 共通役牌 |
maru-jan | 半荘戦 | 客風牌+ドラ |
龍龍 | 半荘戦 | 客風牌 |
東風戦の三麻が打てるのは天鳳と麻雀一番街と雀魂となってます。
北牌の扱いは「抜きドラ」を採用しているところが多いようですね。
PC:ブラウザ
スマホ:アプリ(ios/android)
初めて三麻を打つ人や、いきなりオンライン対戦だと相手に迷惑をかけてしまうと悩んでる人におすすめ。
コンピュータ相手だから気を使わず一人で気楽にプレイできます。3人麻雀初心者の練習にもピッタリ。
ゲームモードが段級位戦からトーナメント戦、サシウマ戦、1500麻雀と豊富。
特に1500麻雀は一局戦みたいなもので、コンピュータ相手の一局勝負なので手軽に三麻が打てます。
スマホアプリ版(3D麻雀天聖)の3人麻雀は通常の段位戦のみとなってます。
雀魂の三人麻雀ルール
天鳳の三人麻雀ルール
セガNET麻雀MJの三人麻雀ルール
雀REVOの三人麻雀ルール
ジャンナビの三人麻雀ルール
maru-jan(マルジャン)の三人麻雀ルール
麻雀一番街の三人麻雀ルール
龍龍の三人麻雀ルール
40,000点持ちの40,000点返しとし、着順に応じた順位点がつく
(1着+10 2着±0 3着▲10)
ツモあがりをしてもロンと同程度の点数が動く。親かぶりはナシ。
(例)子の満貫ツモ和了り➡ 4000オール(収支は+8,000点)
(例)親の満貫ツモ和了り➡6000オール(収支は+12,000点)
1本場は600点
テンパイ料は場に3,000点
天聖の三人麻雀ルール
萬子の2-8がありません。
東家、南家、西家のみです。
北は常に役牌で抜きドラはありません。
ポン、カンはできますがチーは出来ません。
ドラ表示稗が一萬の場合、ドラは九萬となります。(表示九萬の時は一萬)
得点は、ロンの場合は四人麻雀と同じで、ツモの場合は子一人分の得点が減ります。
ノーテン罰符は場に3000点で、一人テンパイは2人から1500点をもらい、一人ノーテンは2人に1500点の支払いです。
積棒は1本200点です。
※各公式サイトより引用しています。
三麻では四麻で使用していた萬子の2~8を除きます。そのため三色同順と2~8の三色同刻の役は作れません。
三麻では手牌に「北」がある場合、北抜きドラとして扱われるのが多いです。出した北はドラとなり、カンを行った時のように王牌から1枚補充します。三麻には抜きドラがあるため、四麻よりドラが多いことになります。また、北は抜かずに役牌としても使用できます。
三麻の点数は四麻と同じです。そのためツモはロンより点数が少なくなります。
子の跳満ロンアガリ:12,000点
子の跳満ツモアガリ:9,000点
(子1人分の3,000点がもらない)
三麻では北家がいないため、北家から貰えるはずの点数が貰えず、損をすることになります。このことを「ツモリ損」といいます。
三麻ではチーができません。ポンとカンはできます。
色が2種類になるため染め手が作りやすく、北抜きでドラが多いため四麻と比べ高い手役が作りやすく、スリリングな対局が楽しめます。
三人麻雀での「北」は以下のいずれか、もしくは複合して扱われます。
多くのオンライン三麻ゲーム採用されている「抜きドラ」について説明します。
北の抜きドラとは、手牌の「北」を公開することで、嶺上牌から公開した枚数分ツモってこれるルールです。「北」を公開するタイミングは自由です。
「北」は公開した枚数だけドラとなり2枚公開したらドラドラ、3枚公開したらドラ3となります。ただし、ドラになるだけで役にはなりません。3枚抜いても「北」であがることはできません。
北が手牌にあり、自分の番であればいつでも行うことができます。リーチ後に北を持ってきてもそのまま北を抜くことができます。カンやポンの直後には行うことができません。
抜きドラは連続して行うことも可能で、手牌に北を2枚持っていれば2回連続で抜きドラもできますし、抜きドラ直後の嶺上牌が北だったときも、さらに抜きドラにできます。
通称「東天紅」。主に関東で行われている三人麻雀のルールのひとつ。かつて赤坂に存在した雀荘「東天紅」から世に広まったルールとされます。基本東風戦。用いる牌は基本的に一九以外の萬子を除いた27種108枚。萬子と北は抜きドラで「ガリ」と呼ばれます。抜きドラ以外のドラは原則として一般的な四人打ちのルールと同じです。
国士無双・小四喜・大四喜・清老頭の場合のみガリを手牌の中で使える。相手がガリを抜いた時にロンできます。ポンはできるがチーはできません。前局の和了者が次局の親。親があがれば連荘となり積み棒を1本増やします。点数計算が通常とは異なり、和了役の単位も「飜」ではなく「点」となります。
主に関西で行われている三人麻雀のルール。五筒と五索すべて赤ドラにしているルール(全赤)が多い。北または花牌が抜きドラとして扱われる。半荘制・完全先付け・喰いタン無し。連荘は東場はテンパイ連荘(全員ノーテンなら連荘)、南場はノーテンでも連荘としている。
ツモあがればツモの2符が付くのでピンフの定義「加符点の無いあがり」ではなくなることからピンフが実質ない。七対子の4枚使いは可としているルールが多い。小車輪(ホンイツと七対子の複合役)は6翻役、大車輪(チンイツと七対子の複合形)は役満扱い。
通称「ポンリー」。京都三人麻雀ローカルルール。他の三人麻雀とは大幅に異なるルールが採用されている。字牌を使わず数牌27種108枚の牌で行う。そのため字牌を必要とする「役牌、ホンイツ、国士無双、大三元など」の役が作れない。天和や地和もなしです。
表ドラはなく、裏ドラは和了後、次のツモ牌がドラ表示牌となり、表示牌の次の数字の牌がすべてドラとなる(例えば、3萬が表示牌であれば4萬、4筒、4索がドラ)ハイテイで和了ったときはドラはありません。リーチ縛りでダマテンでは和了れません。鳴いていてもリーチが可能。これがポンリーの名の由来となっています。
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