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本格オンライン麻雀「Maru-Jan(マルジャン)」
一般的な無料オンライン麻雀とは異なる「有料」のオンライン麻雀ゲームです。
こちらでは人気の衰えないマルジャンの魅力や、場代ポイントの増やし方などまとめました。
Maru-Jan(マルジャン)の最大の特徴とも言えるのが【リアル】へのこだわりです。採用している麻雀卓は、株式会社アルバンの全自動卓「NINJA」を徹底解析して、牌の積まれ方などを忠実に再現。麻雀牌のデザインや質感、打牌時の音などもそのまま再現されています。
操作性も良く、対局時も「鳴きありなしの切り替え」や「手動理牌」など、便利機能も充実しています。
Maru-Janはパソコンはもちろん、スマホ・タブレット・テレビでもプレイすることが可能。家のパソコンだけでなく、出先のスマホからでもプレイできるのでネット環境がある場所ならどこでも麻雀が楽しめます。
AmazonのFire TV StickやAndroid TVでもアプリをインストールすれば大画面で打つことができます。様々なデバイスで遊べるのもマルジャンの魅力です。
マルジャンは従量課金制のオンライン麻雀。簡単に言えば1回対局するごとにその都度場代料金が発生します。東風80P・半荘150P(1ポイント=1円)
多くの無料オンライン麻雀だと、勝ち目がなくなると途中抜けするユーザーが当たり前にいます。するとそのユーザーはツモ切り状態となりまともな麻雀が打てなくなります。
毎回場代が発生するマルジャンではこういったユーザーは少なく、オーラス最後まで打ち切れます。
ただ有料だからということではなく、長期・月・週・曜日で行っているイベントなどもあり、一局一局を無駄にできないような仕組みになっているのも大きいです。
Maru-Janには場代ポイントを賭けた白熱の対局が楽しめる「ロイヤル卓」があります。通常の卓とは異なり、ポイントを賭けることが可能で、対局の結果によってポイントの差し引きが行われます。卓は四人麻雀と三人麻雀から選べます。上級者やより刺激的なゲームを望むプレイヤーにとって最高の場となります。
形式 | 入室に必要なポイント |
---|---|
東南戦×20卓 | 1150ポイント |
三麻×20卓 | 1100ポイント |
入室条件以上のポイントを保有している人のみロイヤル卓で対局できます。
入室時に最大支払いのポイントを事前に預けて、そこから差し引きしたポイントを終了時に返還される仕組み。
1位を取るとゲーム代を超えるポイントを獲得。
4位の場合でも、支払い上限は各卓の入室条件のポイントになるので安心です。
マルジャンでは、ポイントを賭けた対局の合法性について弁護士に確認。違法性が無いと判断されています。
ロイヤルバトルの合法性について
法に触れることなく安全にポイントを賭けた麻雀が打てるって安心ですね。
勝敗によって得るか失うか。これがあると麻雀はさらに刺激的で面白くなるでしょう。
それが味わえるのがMaru-Jan(マルジャン)です。
オンライン麻雀Maru-Janでは、プレイするゲームに応じてポイントが必要です。
東風戦は1ゲーム80ポイント、東南戦は1ゲーム150ポイント、三麻(三人麻雀)は1ゲーム100ポイントです。
さらに、天位卓や選抜卓では1ゲーム200ポイントが必要になります。
これら通常卓では、一位のプレイヤーはゲーム代が無料となり、続行しない場合はゲーム代が返還されます。
獲得ポイント | 価格 |
---|---|
1000ポイント | 1100円(税込) |
2100ポイント |
2200円(税込) |
5800ポイント |
5500円(税込) |
12000ポイント |
11000円(税込) |
ロイヤル卓では、ゲーム代に加えて最大支払いポイントを先に預けるシステムがあり、対局の結果に応じて差し引きしたポイントが返還されます。
例えば、「東南戦×20卓」の場合、ゲーム代は150ポイントで、預かりポイントは1000ポイント、合計で最大1150ポイントが消費されることになります。
クレジットカード | VISA/Mastercard/JCB/ダイナース/American Express |
---|---|
電子マネー |
Amazon Pay |
プリペイドカード |
ファミリーマート/ローソン/ミニストップでのプリペイド支払い |
ATM払い | Pay-easy |
プロバイダ課金 | Yahoo! |
キャリア決済 | auかんたん決済での支払い |
Maru-Janでは、東南戦は150ポイント(円)東風戦は80ポイント(円)が必要になります。(1着は払い戻しで無料)
この料金に関して「高い!」と思うかたもいるでしょう。確かにオンライン麻雀でもある程度無料で対戦できたりするので、お金は払いたくないという人にはおすすめしません。
個人的にも半荘100Pや、2着に入れば無料ぐらいになってほしいとは思いますが、ゲームセンターにある麻雀のアーケードゲームに比べれば安いものです。ライフもありませんしね。
途中抜けするプレイヤーがほぼいないだけでも有料の価値はあると思います。大事な時間を使うわけですから。
Maru-Jan(マルジャン)では、初回登録時にプレゼントポイントが貰えます。登録する端末によってもらえるポイントは異なります(150ポイント~700ポイント)
Maru-Jan(マルジャン)に登録すると、ポイントがプレゼントされることがあります。季節ごとのイベントで無料でポイントがプレゼントされるので、定期的に無料でポイントがもらえます。しばらくプレイしていないと「暫くログインされていない件についてのお伺い」という件名のメールが来て300ポイント貰えたこともあります。
マルジャンでは、全国麻雀試験という麻雀のテストが受けられます。とにかく試験を受ければポイントが貰えます。貰えるポイントは「試験を受ける(10P)」と「結果をSNSに投稿する(10P)」で1日20ポイントまで。
開催されているイベントの対局で、特定の条件を満たした上でその牌譜をサポートに送信するとポイントがもらえます。連勝や役満などを達成すると、大量にポイントを獲得できます。ポイント欲しさに無理筋の役満狙いスマートではありませんが、行けそうだったら積極的に狙いましょう。
ロイヤルバトルはポイントを賭けて対局できます。勝てば増えて負ければ減るとギャンブル性の高い場ですが、麻雀好きにはたまらないポイントの増やし方です。
期間限定のイベントやキャンペーンを利用してポイントを獲得することもできます。これらを駆使してマルジャンのプレイ料金を抑えることができます。
公式サイトには「法律を順守するために、本イベントでもポイントは一切換金できません。ポイントはMaru-Jan内でのみ使用できます。また、外部の商品との交換も行えません。」とあります。
対応OS |
日本語版 Windows 11、10、8.1、8、7 |
---|---|
CPU |
Core |
メモリ |
最低 : 1GB |
ビデオカード |
以下のビデオカードをご使用の方は、フルスクリーンの際に動作が非常に遅くなる恐れがあります。 |
通信環境 |
最低 : 256kbps 以上の常時接続 |
画面解像度 |
通常:1024x768ピクセル以上 |
画面解像度 |
推奨:4K(3840×2160)ピクセル |
---|---|
OS | Windows 11、10、8.1、8、7 |
CPU | Intel Core i5以上 |
メモリ | 8GB以上 |
通信環境 | 光回線 |
名称 | 株式会社シグナルトーク(SignalTalk Inc.) |
---|---|
住所 | 東京都大田区蒲田5-8-7 蒲田K-1ビル 8F |
やはりポイントを消費して対局するので、無料とは違う緊張感がありますね。
年間、月間、日替わりでイベントが開催されており、飽きのこないコンテンツが揃っています。
何よりユーザーの質がいい。最後までしっかり打ち切れることから課金する人が多いのでしょう。
口コミに「Maru-Janでしか本気でプレイできない」なんて書いてありましたがすごくわかります。
刺激的なロイヤルバトルもあり、「ガチンコ」で麻雀したい方におすすめです。
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